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まつぞーの瓶ビールとおつまみ

ビールとビールのおつまみを紹介します。おつまみは食べ物だけではございません。

ゴルゴ13初期の名作が10巻で異論は認めない件

ゴルゴ13は面白い

私はゴルゴ13のファンである
ファンではあるが
それ程詳しい訳ではない。
 
そう、好きと記憶する事は別物なのだ
記憶出来ればそうしたいのだが
なかなかそうは出来ない
おっさんの辛いところだ。
それでもゴルゴ13が好きだ
 
何時でも何処でも読みたい
家でも飲み屋でも読みたい
ビールのおつまみにしたい
そして
Kindleまで買ってしまった
Kindleを買ったのを機に
長年の夢であった
ゴルゴ13を全巻揃えることを始めた
 
そんな私が推薦する
ゴルゴ13初期の名作は10巻である

ゴルゴ13(10)

異論は認めない!!
 
ここからほんの少しだけネタバレする
少しのネタバレも嫌な人は見ないで欲しい
しかし是非読んで欲しい
本当に面白い
 
10巻の目次を見ると
  1. 雪は黒いドレスの肩に
  2. アラスカ工作員
  3. 鎮魂歌に牙を
  4. リオの葬送
  5. ナチス鉤十字章は錆びず
  6. ラ・カルナバル
と6話だ。
 
1話は特別な話ではない
幸薄女ストリッパーがお熱をあげた男がKGB工作員
ゴルゴのターゲットになったと言うありふれた話
 
実は名作は2話から始まる
そして話は6話まで連続するのだ!
ゴルゴ13初めての大作と言える
 
舞台はアメリカのアラスカ、ソ連のシベリア、ブラジルのリオと世界をめぐる
出てくる登場組織もCIA、KGBナチスと様々
 
まず注目してもらいたいのは
この女性
KGB工作員マイヤ
 マイヤは今作でゴルゴの協力者である。

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なにが注目かというと
ゴルゴはこのマイヤを2回抱くのだ
ゴルゴは同じ女を抱かない!
しかしマイヤは2回抱いている!
 
鉄則を破るほどゴルゴはマイヤにお熱なのだ
 
これだけでもこの物語が
ゴルゴ13にとって特別なものであることがわかる。
 
そう
連載始まって以来の特別な物語だ
 
しかもである
ゴルゴは目の前のターゲットを
いとも簡単に逃すのである
 
見よ!この焦ったゴルゴの姿を!

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 「さらばだ、ゴルゴ13!」と言うターゲットに
ゴルゴは仁王立ちのあと
「むっ!」っとタックルなのだ!
 
こんな姿は初めてだ
クールなゴルゴが
「むっ!」っとタックルなのだ!
 
ターゲットを逃し焦るゴルゴ…
ゴルゴも人の子であることがわかる。
 
そして物語最後のシーン

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ちっさいおっさんが
ナチス式敬礼である
そしてカラァーーーーン…カラァーーーーン
 
ゴルゴ13ナチスとの戦いが続くことを予感させる。
 
そして私のゴルゴ13全巻制覇の旅は続く…
 
 
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